地球の風景 ~癒されるワ・タ・シ~

                  蓮と申します。 地球の美しい風景、自然、小さな癒しを見つけるのが好きなワタシです。

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前世

karuma.jpg

数年前、私は前世で引き起こした悪行(カルマ)ではないかと思える不思議な夢を見ました。

時代はよくわからないのですが、江戸時代のような町並みの集落で暮らしており、

私は男なのです。(今は女です)

夢というのは普段、ぼやけて不鮮明なのでよく覚えていないのですが、

その夢だけは風景や建物の形、色などもはっきりと鮮明に覚えています。

夢の中で私は、とんでもなく怒りに満ち溢れ、怒り狂い、この溢れる怒涛を抑えきれなかったのです。

そんななか、向かった先が、山の奥にある通いなれた神社でした。

私はその神社を非常に崇拝しており、悩み事や人生の岐路に立たされた時、

本殿にいる巫女に相談に乗ってもらい、アドバイスを受け、たびたび訪れては、

お世話になっていたようなのです。

私のその怒りは巫女に対してではなく、心無い人物から戒めにあわせられ、

何かを奪われてしまったという強烈な怒りだったのです。

そして行き場を失ったその怒りは、普段静かに話を聞いてくれる巫女へと向かいました。

私はその怒りに満ちた気持ちを巫女に訴えるのですが、

そのときばかりは巫女は硬く目をつむり非常に険しい面持ちで話を聞いているのです。

私の怒涛に満ちた感情は、どんどんエスカレートし、

しまいには「そいつを呪い殺してやる!!!わら人形をよこせ!!!」と強烈に怒り狂いながら訴える

のですが、巫女は私を受け入れず静かに首を横に振るばかりなのです。

私の怒りがピークに達した時、

荒れ狂ったようにその辺りにある物や石など投げ散らかし暴れだしたのです。

巫女も我慢の限界に達したのか目を釣り上げながら私の要望どうり、わら人形と金づち、

釘や白衣装をたたきつけるように手渡したのです。

さっそく私は白衣装に着替え、左手にわら人形、右手に金づちを握り締め

巫女に誘導されながら、さらに山奥へと向いました。

しばらく歩くと小さな小屋にたどり着いたのです。

そこには5歳くらいの古い着物を着た男の子と、まんまるい小さな白い犬がいました。

男の子は私の姿を見て状況を察したのか、小屋のすぐ横にある大きな木を指さしたのです。

その木は樹齢300年くらいもある大変大きな木でした。

丁重に祀られていて、神聖なる御神木様なのです。

私はその御神木を見上げ(木の形、幹の傷、葉っぱの色も鮮明に覚えています)、

左手に持っていたわら人形を木の幹にあてがい、

金づちをもった右手を大きく振り上げ、

わら人形に釘を打ちつけようとしたその瞬間!!!

ピシャーッ!!!ドカーン!!! 

と私の頭上に巨大な雷鳴りが落ちてきたのです!!

私はその瞬間、大きな衝撃を受け一瞬で全身丸こげになり、即死だったと思うのです。

雷鳴りを受けた瞬間、時間が止まったように感じました。

しかし、なぜか意識はあるのです。

体は石のように固まり、まったくピクリとも動きません。

金縛りにかかったような状態でした。

なのに・・・意識と目だけはしっかりと認識ができるので、周りの状況が見えるのです!

私は体が動かない状況のなか、目だけは巫女のほうをギョロリと見ました。

巫女と男の子は、私のこの悲惨な状況を見て哀れることもなく、

ただただ、じっと見ているだけなのです。

私はそのとき、瞬時に悟りました。

「巫女は私が御神木に釘を打てばこうなる事を最初からわかっていたな!!」

しかし、私がこのような姿になる事をわかっていた巫女に対して悪いようには思わなかったのです。

なぜならば、巫女が私に対する最後の愛情だったという事がわかったからです。

どうやら私は神から天罰が下されたようです。

神聖なる御神木にわら人形を打ちつけようとした事、

戒めてやりたいと思う人物をわら人形に託し、殺そうと思った事。

そう思った瞬間に、私はもう既にその人物を殺してしまっているのです。

神はそんな私に怒りを覚え、戒めの愛の天罰を下したのです。


ここまでが私の見た夢です。

私はこの夢から覚めた時、すぐに思いました。

これが私の前世なのか・・・と。

色々な人を恨み、怒り狂い、その怒りを解消されないままカルマとなって

この現世で受け継がれたのだと。

恨みを買う出来事があったのは、私がその恨みを引き寄せている結果のことなのだと、

死んでから、そのことに対する後悔の念だけが残りました。

生まれ変わったこの現世で、私の解消すべきカルマは荒れ狂った怒りを静める事なのだと

神から気づかされたのです。

私は自分の中にいるインナーチャイルド(心の神)に誓いました。

「もう、人々に恨まれることはしません。そして人々を恨みません」と、そのときに誓いました。

そして私の、恨み、辛み、怒涛の想念を受けてしまった方々、ごめんなさい・・・・

このような気づきをさせていただいて、本当にありがとうございます。

私を見守ってくださる神様に感謝します。

今回わたくしごとの話になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございした!

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  1. 2009/02/09(月) 10:41:42|
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