地球の風景 ~癒されるワ・タ・シ~

                  蓮と申します。 地球の美しい風景、自然、小さな癒しを見つけるのが好きなワタシです。

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なにわ七幸めぐり ④ ~大念佛寺~

「なにわ七幸めぐり」 の由来は歴史的経緯によって分離された

神社と仏閣が再び一つになり 日本が、さらには世界が一つになることを目的としたのが始まりです。



 4回目は平野区にある 「大念佛寺」 へ行ってきました。

こちらのお寺は、良忍上人が四天王寺に立ち寄った際

聖徳太子から夢のお告げを受け、鳥羽上皇の勅願により

1127年に創建したのが始まりです。

ここのお寺では月に1回 法主による説法会が無料で行なわれるそうです。

住職さんから ご丁寧に説法会の冊子をいただきました。

冊子の内容がとても良かったので、一部だけ紹介したいと思います。




『不悪口 不両舌』 ~悪口を言わない 嘘をつかない~

 天に向かって唾(つば)を吐けば自分の顔が汚れます。

これは誰でも知っていることです。

社会というものは、夫婦、親子兄弟、知人友人、

上司部下など、人と人の縁によって構成されています。

その中で “他人を悪評する” 

言っている時は気分が晴れるかも知れませんが、

後でモヤモヤしたものが心に残るはずです。

また、自分を偽って語ったり、

見聞きしたことに枝葉をつけて

事実と違った表現をする人はいないでしょうか?

いずれ、我に報いがくるでしょう。

自分の悪いところは直さず、

相手の悪いところを改めさせようとすると、

相手もこちらを直させようと向かってまいります。

これでは永遠に争う姿が続くだけです。

他人の短所を述べるのではなく、自分の短所を見つめる。

他人に向ける指を 自分自身に向けるべきではないでしょうか?

~ 心のしるべNo.51 融通念佛宗 法主より抜粋 ~




『表と裏』 ~全て己が心得次第~

 私たちはお互い日常生活を続けて行くうえで、

数限り無い多くの品物に囲まれています。

どれをとって見てもそれぞれに

表と裏があって厚みがあります。

この相対的な因果関係はどこまでも繰り返されて行きます。

しかし、この 「裏・表」 という道理は品物の上だけではなく

私たちの心の中にあるものではないでしょうか?

「怒り・喜び」  「愚痴・感謝」

「苦悩・楽観」  「不足・知足」

どれもこれもすべて己が心のなせる業なのです。

これが積み重なって人生に大きな明暗となっているのです。

「幸せで充実した人生」 「憂鬱で無意味な人生」

すべて己が心得次第なのです。

~ 心のしるべNo.43 融通念佛宗 法主より抜粋 ~




『思いやりの心』 ~助け合う互助精神~

 このごろ世の中の出来事を見聞きして感じることですが、

お互いに相手を 「思いやる」 気持ちが

少々欠けているのではないでしょうか。

相手の身になって、気持ちを思いやるやさしい心遣いが

どこかに忘れられているようです。

聖徳太子は、自ら制定された 「十七条憲法」 において

『人はみな心あり、心おのおの執る所あり。彼、是とすれば

我は非とす。我、是とすれば彼は非とす。我必ずしも聖に非ず、

彼必ずしも愚に非ず。共にこれ凡夫のみ』 と示しています。

この世の中で一つも欠点のない人などまずいないでしょう。

又、その反対に何一つ取り柄の無い欠点だらけの人もいないでしょう。

人間はお互いに煩悩を具えた身でありますから、

時には思いがけない過ちを犯すこともあります。

共に凡夫の身なのですから、欠点も過ちもあって当たり前なのです。

大切なのは、過ちを犯した後、どう対処するかが実は大きいのです。

お互いが、共に凡夫であると自覚することから

相手を 「思いやる」 心と 助け合う互助精神が

育まれるのではないでしょうか。

~ 心のしるべNo.58 融通念佛宗 法主より抜粋 ~




鐘楼の横には大きなクスノキのご神木が奉られていました。

手でそっとご神木に触れると、包まれるような

とても暖かい波動を感じました。

今日も貴重な一日をありがとうございました。

                              ~つづく~

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  1. 2010/11/27(土) 00:00:00|
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