地球の風景 ~癒されるワ・タ・シ~

                  蓮と申します。 地球の美しい風景、自然、小さな癒しを見つけるのが好きなワタシです。

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クローン技術の恐ろしさ




昨日の夜、ニュース番組を見ていました。 

その中で驚いたのは、いまアメリカで「クローンビジネス」なるものが大変人気があるのだそうです。

テレビでご覧になった方も多いかと思います。

そのクローンの対象になっているのが人間のペットとして飼われている愛犬なのです。

愛犬の死後、その肉体の体細胞を取り出し

クローン技術で以前とまったく同じ愛犬を再生できるのだそうです。

死の悲しみから「よみがえり」によって再び愛犬と触れ合うことができるのです。

番組でそのアメリカ人は「大変すばらしい!」と絶賛していたのです。

確かに、夢のような話です。

私もかつてはマックスという犬を飼っていましたから、

またマックスに再び逢えるのなら、逢いたいです。

でも、よく考えてください。

これって、こわくないですか?

このことを単純に喜ばしいことだと思いますか?

クローン技術に関しては、それぞれ賛否両論あるかと思います。

でも、私はどうしても肯定できません。

人間というものは自分以外の愛する人の死(ペットもそうですが)によって嘆き悲しみ、

生きていた時のありがたみ、感謝、気づき・学びがあるのだと思うのです。

今までの経過をみれば、クローン牛や猿、ネズミなども、

ほとんどが原因不明の短命で生涯を終えています。

人間の科学の力で、一度死んだはずの肉体をよみがえらせ、

クローン化された動物が原因不明の短命になるかも知れないのに、

人間の勝手な都合だけで欲望を満たす事がどれだけ罪なことなのか、考えてほしいのです。

この近代文明の欲望はとどまることを知らず、

より速く、より高く、より大きく、より多くを求めずにはいられなくなっています。

クローンビジネスもそうです。

クローン植物が初めて誕生して、次はクローン動物へ、この短い期間で進化を遂げてきたように、

ついには、クローン人間まで造り上げられるのではと懸念ぜずにはいられません。

このままいくと、そこらじゅうにクローン人間が溢れているかも知れません。

クローン人間は自然の法則に逆らって作り上げられ、生命のありがたみの恩恵も受けず

哀れな人造人間となってしまうのです。

今の近代科学は、自然の法則、宇宙の法則に逆らって進化しているように思えます。

どうか、クローン技術を推奨されるかたは、もう一度原点に帰って考え直していただきたいです。

そして、皆さん、自然のままに生きて下さい。

  1. 2009/02/10(火) 12:31:12|
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