地球の風景 ~癒されるワ・タ・シ~

                  蓮と申します。 地球の美しい風景、自然、小さな癒しを見つけるのが好きなワタシです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

夜明けのない暗闇はない

【サフラン 花言葉 : 陽気 残された楽しみ】


木村秋則さんの 『すべては宇宙の采配』 に引き続き

シリーズ本を何冊か読ませてもらっているのですが

木村さんが生まれてから無農薬・自然栽培を成功させるまでの

記録を綴った 『 奇跡のリンゴ 』 を 読み終え おもわず目頭が熱くなりました。アップロードファイル

無農薬栽培を独学で成功させるまで木村さんの人生は

「これでもか!」というくらいの暗闇のどん底を体験し

枯れた果てたリンゴの木と共に先の見えない闇を長年さまよいました。 

木村さんのリンゴの木にはびっしり張り付いた虫で覆われ

リンゴの実ができないどころか、葉っぱでさえ虫に食べられ

枯れ木同然 周りの農家からは大変批難されたそうです。

無農薬を始めてから リンゴは一つも実らず もちろん収入はゼロです。

農薬を使用すれば確実にリンゴが実るはずなのに それでも

一切農薬は使用せず、独自の農法で試行錯誤を重ねながら

リンゴの木と向き合ってきました。 それでも状態は悪くなる一方です。

ご家族はそんな木村さんを信じて愚痴ひとつこぼさなかったそうです。

ご自身が一番辛かったと思うのですが、周りに対して泣き言や

愚痴ひとつ漏らさない木村さんは大変立派な方です。

ご家族の理解と支えもあり 決して希望の光をあきらめませんでした。

「夜明けのない暗闇はない」 宇宙の真理がそれを語るように

長年暗闇をさまよい続けた木村さんに、ようやく希望の光が見えてきました!

それは、あることがきっかけになったようです。(それは本に書かれてあります)

「大切なものは目に見えるものではなく、目に見えないところにある」

この短い言葉には 山ほどの意味が込められています。

それが大きなキーワードになったようです。

私の最後の感想は、暗闇の経験が深ければ深いほど

試練が大きければ大きいほど、それが180度 闇から光に転じたとき

天よりも高い光を受けることができる・・・ そのことを強く感じました。

神様は、木村さんに闇の試練を与えながらその代償として無農薬・自然栽培という

光を与え導き、それを世界へ広める役割を木村さんへ託したのだと思います。

どんなことにも、新しいものが生まれるとき 苦しみが付きまといます。

人間が生まれるときもそうですが、新しいものが生まれたり変化が生じるとき

その苦しみに耐えなくてはいけない時期があります。

今まで絶対に無理だとされてきた 「完全無農薬」 「無肥料」 「自然栽培」を

現実化させるという新しい変化は、木村さんだからこそ闇の苦しみに耐え忍び

成し得えることができた そのように感じます。 非常に勉強になりました。 

いま私も自給自足という新しい変化を望んでいますが 野菜の栽培や収穫を

手伝わせていただくなかで 農業とはそんな生易しいものではなく

なじむまでは大変な時間と苦労が伴なうと いま肌で感じています。

そんなとき、木村さんを思い出し 自分自身の励みにしたいと思います。

普通の農業本だと思っていましたが、泣けるくらい哲学の勉強にもなりました。

いまや木村さんの農法は国内にとどまらず世界各国からも注目を浴びています。

完全無農薬・無肥料・自然栽培が世界中に広がればきっと

地球の自然が調和で満たされるのだと信じています。キラキラ

  1. 2009/11/19(木) 00:08:00|
  2. 未分類|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

| ホーム |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。