地球の風景 ~癒されるワ・タ・シ~

                  蓮と申します。 地球の美しい風景、自然、小さな癒しを見つけるのが好きなワタシです。

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登山から学んだこと



 寒い日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか?

去年の夏の暑さに比べれると、冬は洋服などで体温調節もできますし

体を動かすことによってポカポカ感をあじわえるので

まだ夏より過ごしやすいかな? と、思っています。(ここ大阪では)

仕事以外の休日は家でじっとしていることが

なんとなくもったいないので 家事をパパッと済ませて

外へ出るわけですが、一応 倹約家な主婦なものですから

外出時にかかる出費をできるだけ抑えるため

外出時には必ずお茶とオニギリ持参で 

フィットネスクラブにでも通った つ・も・り の

運動も兼ねて 「登山」 をするようにしています。

「登山」 といっても本格的なものではありません。

私の場合はウォーキング感覚のマイペースな登山です。

登山はお金もまったくかからず、日頃の運動不足解消にはもってこいなので

一石二鳥 私の大好きな趣味のひとつになっています。

いま流行の 「山ガール」 気分をほんの少しだけ満喫しています。

と、言うことで今回は 奈良県と大阪の県境にある

生駒山 (いこまさん) へ登ってきました。

一番上の写真は大阪側からみた生駒山の風景です。




↑ ここは登山口にある 「らくらくセンターハウス」 という無料の休憩所です。




石油ストーブの暖房が入っていて、暖をとりながらここで食事をしたり

登山用のパンフレットをもらったりして 登山コースの確認をします。

ここのテラスから見える大阪平野はとても壮大でダイナミックです。
                            ↑
                         (少しおおげさ?



生駒山にはいくつか登山コースがありますが

その中で 「らくらく登山道」 というコースがあります。 

頂上まで このように道がずっとフラットになっていて、坂も緩やかです。

休憩所も多く、各休憩所には車椅子用の足止めや

車椅子専用のトイレも設置されていて

車椅子の方や、お年寄り、小さなお子さんをお連れでも安心です。

適度に汗をかく程度のコースで、

登山初心者にはムリのない最適なコースになっています。



眼下にはみごとな大阪平野の町並みが広がります。

ここで地平線を眺めていると 「やっぱり地球ってまあるいんだな~!

って感じてしまいます。 

凛とした冬の空気と山の香りに包まれて気分爽快!

木々の香りには 「フィトンチッド」 という成分が含まれていて

人間の免疫力を高めてウィルス感染などによる

自然治癒力を高めてくれるそうです。

健康にいい! 運動になる! お金もかからない! 

登山は いたせりつくせり 素晴らしいです!

おかげ様で、私を含め家族みんなインフルエンザとは無縁です。

(だけれども、これからの季節、花粉症の人はご注意を・・・)

詳しくはこちらをクリックしていただければと思います。
   ↓ 
森林浴の効果」 




なにやら、一見 ピラミッドのようにも見えるこの建物 ↑

ここは頂上付近にある 「見晴らしの丘」 です。

登山は誰もが頂上をめざして歩くわけですが、頂上に達したときの 

“ 達・成・感 ”  は、何とも言えない

エクスタシー (喜び) を感じます。

これは、登山愛好家の人なら誰もが口を揃えて言う感覚なのですが、

登山の危険なところは、その想いがどんどんエスカレートして

次から次へと危険な山へ挑戦してしまうことです。

私も経験があるので このようなことが言えるのですが、

それは、その山が険しく困難で危険なほど

頂上へ達した時のエクスタシーを強く感じてしまいます。

ですから、登山愛好家の人は何度も、何度も

繰り返し 高い山へ登ってみたくなるのだと思います。

私も以前は、富士山や色々な高山へ挑戦していたのですが、

何度か 「死」 を意識してしまうような危険な目にも遭いました。

富士登山の時は、同じ日に登山されていた外国人の方が転落されて

死亡するということもありました・・・。とても怖かったです。

八合目付近からは高山病で倒れる方もたくさんいらっしゃいましたので。

山は人に優しいのですが、反面、恐ろしい一面も同時に持ち合わせています。

何事も 「反面」 を 「同時」 に持ち合わせているものなのですね・・・

ですから、それが理解できるようになってから、

もう無理をせず 安全第一を優先に考えるようになりました。

山登りだけに限らず何事も 「無理をする」 ということは

自然の摂理 に逆らって 「逆行」 してしまうことになるのですよね・・・

低山であっても、「癒される」 ことを目的とすれば

今は とても満足しています。

何事も、「ほどほどに」 です。 完璧主義の方から見れば

「 そんな中途半端こと! 」 と、感じるようなことかも知れませんが

“ 頑張ることも必要だけれど、頑張らない、無理をしない ”

というような 一見矛盾したような曖昧さ 「中庸」 が

一番いいんじゃないかな・・と 大自然である 山 から学ばされました。



  1. 2011/01/27(木) 00:00:00|
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