地球の風景 ~癒されるワ・タ・シ~

                  蓮と申します。 地球の美しい風景、自然、小さな癒しを見つけるのが好きなワタシです。

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真実を知る

 先日、朝ズバという番組で武田鉄矢さんがこんな話をしていました。

『吐く』という漢字は「口」に「土」(+プラス-マイナス)と書きます。

その中から「-」を取り除いていけば、『叶』になる。

きっと希望が「叶う」

そのような時が来る。

良いことも悪いことも吐き出し、そして、[-]を取り除いて生きていくことが大切・・・

という内容でした。  なるほど、と感じました。

本当の真実とは、「プラスの要因」もあれば、

必ず同じ分だけ「マイナスの要因」もあります。

言葉を(吐き)だすとき、プラス(ポジティブ)ばかりでは真実ではありません。

反対に、マイナス(ネガティブ)ばかりでも真実ではありません。

プラスもマイナスも両方、“ 認識 ”してこそ

本当の“ 真実 ”を知ることができます。

そこで、いま問題になっている「原子力」をこれに当てはめてみようかと思います。

今まで「原子力はエコでクリーンで安全」だと私たちは思い込まされていました。

テレビ局は、スポンサーに電力会社が大きく貢献し関与しているため

本当の真実は言いません。ずっと隠されたままです。

原発に詳しい専門家がテレビ番組に多く出演されていますが、

電力会社にとって不都合なこと(ネガティブなこと)は言いたくても、

スポンサーがらみでテレビ番組では言えない事が実はたくさんあります。

テレビ番組が、電力会社にとって不都合な真実は言わせないのです。

実際にテレビ出演されていた原子力の専門家が、テレビでは言いたくても

発言できなかった無念さをご自分のブログでこう訴えています。

「もう僕はテレビには出ない。出演料も受け取らなかった。 本当は危ない。

これからはネットで原子力の危険性を発信していく」と言っているそうです。

電力系のCMは「原子力はCO2排出ゼロ。エコでクリーン、安全」だと繰り返します。

ある意味、私たちは今まで騙され「洗脳」されていた・・ということです。

ですが、今回の震災で、そのような思い込み(原子力安全神話)はことごとく崩れ去りました。

何かのきっかけで停電をすれば、原子力発電の冷却装置が作動しないために、

放射能が大量に漏れ出す・・・ 震災をきっかけにその事実を思い知らされました。

地球は、「もう原発はいらない!」「いいかげんにして!」「はやくみんな気づいて!」と

自分の身を震わせながら、私たちにこのようなメッセージを訴えているのかも知れません。

もし、日本中が、世界中が、大停電を起こせばどうなるのでしょうか・・・?

・・ですが、電気は私たちの生活に欠かせない大切なエネルギーであることは間違いありません。

生まれた時から原子力は既に存在していて、何の疑いもなく

電気が当たり前のように存在していた訳ですから・・・

ですが、電気のなかった時代、例えば江戸時代などに生きていた人は

電気がないことに不便さを感じていた人は一人もいなかったはずです。

(だからといって電気を廃止しろと言っているのではありません)

原子力は、私たちにとって便利で「都合の良い」ものである一方、

その裏側では、「不便で都合が悪い」ことが必ず存在するものです。

利便性ばかりを追い求めて、マイナスな部分を重要視せず軽視してきました。

私たちはこれから、そのことを“ 認識する ”必要性があります。

ここで紹介するHPは、20年間電力会社で勤めた、故 平井憲夫さん書かれた内容です。

(著書の平井憲夫さんは、1997年にお亡くなりになられています)
       
『原発がどんなものか知ってほしい』 ←(クリックでご覧になれます)

原子力は電気エネルギー全体の30パーセント程だと言われています。

政府(与謝野経済財政相)は、「将来も原子力は日本の社会や経済を支える重要な エネルギー源であることは間違いない。これからも原発は必要」と発言をしています。

もう政府の言いなりはご免です。

国を頼らず、私たち人間の知恵をもっと有効に生かせば

原発に変わるエネルギーはたくさんあるはずです。

政府が「原発をやめない」理由は、経済のことばかりではなく

他にも隠された理由があるのではないかと思います。

人それぞれ原発に対して、賛否両論いろんな意見があるのは当然です。

原発反対を推進しているのではありません。

少なくとも電力会社に勤めている人にとっては死活問題ですから。

ですが、いま生きている私たち人間や、これからの未来を担う子供たち

(私たちの子孫)にも大きな死活問題です。

この震災をきっかけに今までずっと隠されてきた

本当の真実(プラスもマイナスも)両方を知っておくことは、

この時代を生きる私たち日本人として、とても大切なことだと感じました。

この問題を、どう受け取るのか、どう感じるかはあなたの自由です。

  1. 2011/03/27(日) 18:55:52|
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