地球の風景 ~癒されるワ・タ・シ~

                  蓮と申します。 地球の美しい風景、自然、小さな癒しを見つけるのが好きなワタシです。

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次世代エネルギー

原子力に変わる環境にやさしい自然エネルギーを調べ、まとめてみました。
日本の自然環境を活かした次世代エネルギーの試みは、ここまで来ていると改めて感じました。


【風力発電】

風力発電を最も多く導入している国は中国、次いでアメリカ。
自然エネルギーの電気料金は日本の3分の1と安い。
デメリットはバードストライク(鳥が巻き込まれる)
プロペラ回転時に低周波による人的被害があるなどの問題が指摘されている。
近年改良を加え、静かで低速回転を実現した新型風力の開発が実現しています。



【太陽光エネルギー】

日本ではまだまだ少数派ですが、これから主力になっていくのではないかと思います。
デメリットは、天候に左右され電力量が不安定なことです。
昔に比べると太陽光パネルも超薄型になっているため、建物の窓やビルのガラスに利用されています。
万博記念公園では「地球にやさしい公園」をめざして太陽光発電を導入。
堺市では、関西電力と市が共同で「堺太陽光発電所」を設立。総面積20ヘクタール、
年間発電力量1100キロワット、すべてが竣工したら、太陽エネルギー発電施設としては日本最大級。
大阪東淀川区では太陽光パネルを利用して、大規模災害時に応急給水ポンプが作動し、給水活動が
行なえるシステムとなっています。このようなシステムをどんどん導入していただけたらと思います。


【バイオマス発電】

家畜の糞尿、林業や製材業の木屑、農業や家庭の生ゴミ、下水汚泥など
動植物の生物資源を燃料としてエネルギーを生み出す。
森の国である日本は膨大な森林がある。バイオマスを利用すれば
たくさんの電気を生み出せるのに、政府はそのことに目もくれず原子力を推進してきた。


【潮流発電】

海の潮流を利用する潮流発電は、風力や太陽光のように天候に左右されず
安定した電力供給を図れる新しい技術。
兵庫県にある明石海峡大橋では既に潮流発電が設置してあり、
橋のライトアップは潮流発電によるものです。
日本は特に海に囲まれていて、しかも潮流の強い場所にも恵まれています。


【グリーン電力】

自然エネルギーによる発電電力は「グリーン電力」と呼ばれ、
グリーン電力証書の購入という形で、「環境にやさしいことに配慮したエネルギー」を
使用しているとみなすシステムがあります。
日中の太陽光を利用して夜間時に点灯する「環境保全型イルミネーション」などもグリーン電力です。


【雪氷熱利用】

雪氷熱利用は、雪の多い北海道などを中心に導入が進んでいる。
降雪地域で冬に降り積もった雪や、寒冷地域の氷を貯え夏場に利用する。
雪や氷の冷たい熱エネルギーで、建物の冷房や農作物の冷蔵を行なう。
北海道のモレエ沼公園内の「ガラスのピラミッド」では貯雪庫を内包し、
夏(6月~9月)の間、電力を利用しない冷房に役立てている。


【振動発電】

発電床の上を人が歩いたり、物が動いたりするときの振動を利用した新たな発電システム。
普段の生活で必要とされず、捨てられてきた振動を利用し、
発電者に発電しているという実感を与えず、必要な時に必要なだけ、発電するという仕組み。
神奈川県藤沢市では、公共施設や学校、江ノ島水族館に設置。
東京都多摩市には、桜ヶ丘ショッピングセンターにも導入。その他、
フットライト、セキュリティーセンサー、非常階段での照明など実生活における応用範囲が広い。

【音力発電】

人の話し声や騒音などの音のエネルギーを利用して発電する。
(笑って、泣いて、歌って、人間の感情を発散させることによってストレスも解消!?)


【廃棄物発電】

ゴミなどを燃やす時に出る熱を利用したエネルギー。


【天然ガスコージェネレーション】

発電時に発生する排熱も有効に利用。


【地熱エネルギー】

アイスランドの主力エネルギーは地熱発電。しかも、驚くことに地熱発電装置は日本製。
火山大国である日本が地熱発電を導入するなら、その発電量は全国消費電力量の3割に達します。
どうして、政府はそこに目をつけなかったのか?
どうして原子力ばかり推進してきたのか。政府に対して不信感が募ります。


【浸透圧差エネルギー】

川の淡水が海水に混じるときに、その浸透圧の差を利用して充電する方法。
海の面積は広大で、雨量の多い日本では莫大な自然エネルギーの可能性がある。


【温度差エネルギー】

夏は大気よりも冷たく、冬は大気よりも 暖かい河川水、下水処理水などの温度差を利用したエネルギー。
温度の違いを利用して熱機関を動かすことによって発電する。


【小水力発電】

別名「マイクロ水力発電」。発電能力100kW以下の小規模な水力発電。中小河川、用水路、さらにはトイレの洗浄水等、様々な水流を利用して発電を行う。現在日本は、大型のダム開発適地はほとんど残っていないため、今後の水力発電の開発手段として期待されている。




今日、「ちちんぷいぷい」というテレビ番組(関西だけで放映)を見ていて、
街頭インタビューで老若男女それぞれに、こんな質問をしていました。


★ 原発反対派・・・安心安全のためには多少の不便も我慢する。56%

★ 原発維持派・・・今の生活を維持できることに越したことはない。44%


それぞれの理由は、

「昭和20年代の頃は今よりもっと暗かった、私は慣れている」(70代女性)

「我慢はしたくない」(50代女性)

「安全なソーラーや風力では、今の電力量をまかない切れないのでは?」(40代男性)

「原発事故は一度起これば収束に100年以上かかるとも・・子供が心配」(20代女性)

「パソコン、24時間営業など、生活スタイルを変えることは出来ない」(30代男性)


原発に関しては「賛否両論」人それぞれの意見があるようです。
それでも半分以上の人が「原発がなくなることによる電力不足で多少の我慢は必要」と感じています。

これだけの大惨事を目の当たりにして「原発維持」を推奨されている方は、
原発がどんなものであるのか、もう少し勉強されて本当の真実を知っておいたほうがいいと思います。

エゴを伴った無駄な電力を無くそうと思えば、いくらでもあるのではないかと思います。

(極端に言えば、電力が無くても人間は生きていくことは可能です。江戸時代以前がそうでしたから)

人間はそう弱いものではないと思います。ただ、電力に頼りきっている現状、
原子力を一気に停止して完全に無くすことは大混乱を招くだけです。

原発を減らしながら、自然エネルギーに移行していくことが望ましいのではなかと思います。
日本には自然と共生してゆく素晴らしい技術力があります。ですが、
自然エネルギーは原発のように膨大な電力を作り出せることはできません。

日本が自然エネルギーへと変わっていくには、
なんらかの痛みを伴うことは承知の上ということになります。
そのことを前もって覚悟することでいくらでも乗り越えていけるものだと思います。


シャガ  花言葉・・・「決心」

  1. 2011/04/19(火) 23:15:01|
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